ここがこの世の地獄なり

今を生きるこの世こそがまさに地獄なり

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本棚をみて思うこと

今週のお題「本棚の中身」

久々に今回は今週のお題にのっかてみようと思います。

あ、でも、これ予約投稿だから公開される頃には変わってるかも?

まあ、そんなことは気にせずにいこうと思います。

 

ということで、先ずは自宅の本棚をじっくり見て、写真まで撮っちゃいました。

「やるんじゃないかな~いや僕はやんないぞ!」強い決意で挑みましたよ。

ええ。僕は意志が強いんです。

でも気がつくと、やっぱり読みふけってしまいましたよ。

 

まあ、こうなるよね。自分でもいつまで読んでんだ~と思いながら読んでしまいました。

で、思った事、思い出した事をタラタラと語ります。

まずはここ。

 

 

思ってた以上に麻雀の本が多い!

あと以前にもちょっと触れましたが、文学作品にハマってた時期がありまして。

結構あるんじゃないかな~と思ったら、そうでもない・・・。

ていうか、基本文庫本は裏側にありました。

どうしても、サイズ的にそこになっちゃうよね。

 

アメリカ・イギリス・フランス・ロシア・ドイツetc いろいろ意識して読んでたな~

で、問題はロシアですよ。

戦争と平和」「アンナ・カレーニナ」を読もうと思ったんですけど、長くなる。という理由で諦めたのを覚えてます。

当時は受験勉強の合間、というか現代文の勉強と称して読んでたんで、あまり長くなると勉強がおろそかになってしまうんで。

当時はできるだけ薄い本を選んでたような気がします。

昔から長くなるのは苦手だったみたいです。

 

次はここです。

 

 

英語や中国語の本も結構ありました。

大学時代のものばかりです。

頑張てたな~自分・・・。

あと、英英辞典って何なんでしょうかね?

その存在に、未だに納得いってないです。

 

最後に

今の仕事で使うようなプログラム関連の本は一つも本棚に収まってないです。

その辺に散乱してます。

あまり見返すこともないだろうけど一応、みたいな感じですね。

 

なんか本棚を見れば人柄が分かる、みたいなこと言われるけど、なんか納得ですね。

金融の本に、麻雀・文学・プログラミング・・・。

僕の好きなものばかりです。

 

そういえば、子供の頃は家に本棚がいっぱいあって、図書館みたいな部屋を作るのに憧れてましたね。

今は・・・あまり現実的ではないですね。

 

結局のところ、「静かに読書」が似合う大人にはなれてないってことですね。