ここがこの世の地獄なり

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楽器あるある描いてみた

最近、楽器をさわる機会が多くなってきたんです。

こういうの学生の頃以来だな~てよく思います。

趣味というか、やりたいことがあるのって毎日がちょっとワクワクしますよね。

そういう感謝の思いも込めて、今回は楽器あるあるを描いてみました。

自分的には、ずっと言いたかったあるあるネタです。 

 

 

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これメッチャあるあるなんですよね~

久しぶりにギターをさわるとえらいことになってたりするんです。

で、一応手垢で汚くなってるところなんかを掃除するんですけど、当然ちょっと弾きにくいんですよ。

で、弦を交換するともう駄目ですね。

弦が馴染むまでは、チューニングが狂いやすいんで、またしばらくしてチューニングし直さなきゃならないです。

で、また、放置する。

メッチャあります。

 

 

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チェロって重厚で繊細な楽器なんですけどね。

よく見ると・・・なんというか箱なんですよ。

コンコンと叩いてみたりしたりして。

よくできた箱・・・。

小学生の頃に工作で作った箱みたい。

授業が終われば、どれくらいの強度まで耐えられるのだろうって思っちゃったりして壊したくなりません?

すっごい高いし、メッチャ怒られそうですけど、ダイブしてみたくなります。

これって自分だけ?

 

 

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おなじみのギターって首から下げると、ボディ部分がちょうどいいところにくるんですよ。

で、最初はちゃんと履いてたけど、ギターを外したら履いてない。

いつのまに?! 何があった? みたいな。

演奏中も今、下半身何も履いてないのに~誰か気づいてるかな~とかいろんな意味でドキドキしそう。

まあ、これは自分だけかもしれないですけど。

 

 

今回のは結構前から思ってたあるあるなんですけど、共感してもらえるかな?

まあ、共感できる人は自分みたいにヤバい人かもしれないですけど。