最近、なかなか盛大にツッコみたくなりましたよ。
いやいや。
うぉ~い!
マジか・・・。
今日はそんな話です。
前回、最近のアニメで2期や3期となると、前回の話を忘れちゃってることが多い、ということを書いたんですけど~
正直、自分でもうっすら思ってましたよ。
「それちゃんと観てないか、興味ないだけじゃない?」って。
それが、またしても起こっちゃいまして。
というのも、ついに「鬼滅の刃」を観ようと思ったんです。
鬼滅の最新作といえば、「柱稽古編」ですよ。
さすがに「鬼滅の刃」は覚えてるよ。
そう思ってましたよ。ええ。
ところが、始まってみると。
「前の持ち主」だの「上弦を2体」だの言いだしたもんで。
ん?
てなったんですね。
2期・3期の始まりの礼儀として、「必要な情報は最初に提示しておく」というのがあるんですね。
で、最初にそんなこと言われたら、「あ、やばい。分かんないわ」てなる訳ですよ。
まあ、それがまた最初から観るかどうかの判断基準になるんですけどね。
さすがに、鬼滅の刃は覚えてるだろ~と思っていただけに、覚えてないことにショックを受けちゃいましてね。
もう1回「刀鍛冶の里編」を観なおしちゃいましたよ。ええ。
で、何回観てもおもしろいな~てなりましたよ。ええ。
それはいいんです。
まあそうなるよね~て感じです。
で、「柱稽古編」を観たんですけど~
前編までの情報って・・・あまり関係なくね?
ってなっちゃいまして。
まあ、普通に観てたら「柱稽古編」は退屈だったかも。
最後の回だけでよかったんじゃないか。
そう考えると、遠回りした、いやさせられたのか?
あえてなのか?
まんまハマったのか?
など考えてしまいまして。
考えれば考えるほど、奥が深いな~と謎に関心してしまう始末。
まあ、よく分かんないけど。
おもしろい作品は何度見てもいいよね~て結論・・・なのかな?
まあ、何にせよ、次は最終決戦になるんですかね?
それは楽しみ。
とりあえず、次は忘れないようにしないと。