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「エルビス」について

#「エルビス」の感想

 

え~今回は映画「エルビス」を観た感想・・・ではありません!

はてなさんのお題にあったので、どうしても言いたいと思いまして。

 

まあ、結論からいうと~僕は「エルビス」を観たことはありません!

まあ、あまり映画は観ないので。

なので、映画についてウンタラ語ることはできませんし、映画としての評価は一切しません。

 

じゃあ、いったい何を言いたいのかと言いますと~

エルビス・プレスリーこの人によくぞスポットを当ててくれた、ということです。

 

以前、伝説のロックバンド、クイーンを題材にした映画もありましたが、まあ、これはこれでよかったんですけど。

クイーンは多くの謎や確執、葛藤、スキャンダルがあったバンドだと思いますし。

 

 

でもやっぱり、洋楽好きとしてはエルビス・プレスリーの魅力や謎が注目されるのは素直に嬉しいです。

やっぱ、ここを押さえないとね~

あとは、ビートルズとか、カーペンターズくらいになるのかな~

エリック・クラプトンとかもいいですね。

そういえば、ジャニス・ジョプリンを題材にした映画もありましたね。

 

僕はもちろんリアルな世代ではないんですが、ちょっと大きいギター(今でいうフルアコ?)とヒラヒラの衣装はカッコよかったですね~

そして以外にも甘い歌声!

早すぎる死と、その真相。

 

いや〜注目してほしいポイントがいっぱいあるんですよね~

そういえば、クイーンの時は楽曲が再注目されCDとかの売上が伸びた、と聞いたような気がします。

プレスリーはどうだったんでしょうかね。

 

単純にロカビリーというものに興味を持ってもらえたら、嬉しいですね。

あの大きなウッドベースなんて憧れちゃいますね。

リーゼントにロカビリーなんてカッコよくない?

 

ああ、これ止まんなくなるヤツですね。

キリがないのでこの辺で。