最近、大発見をしたんです。
もはやノーベル賞も視野に入ってきましたね。
それでまあ、学会に発表する前に一旦整理したいと思いまして。
実は僕は、ある程度ですけど食事には気をつけてるんです。
といっても、そんな大層なことじゃなくて、夜は少ししか食べないって程度なんですけどね。
ただ食べたいものを我慢する気はなくて、メチャメチャ好き勝手に食べてます。
無性に○○が食べたい~とか、お腹いっぱい○○が食べたい~といったときは思いっきり食べます。
で、それ以外の時は少し抑えようと。
何もない普通の日の方が圧倒的に多いわけですから。
たまにドカ食いしちゃうのはOKという構えなんです。
で、最近ハマってるのは、深夜のカップラーメンです。
そりゃ太るよ~とお思いでしょうが、こういう時は夕飯を食べてないんですよ。
なので、夜中お腹すくんですよね。
で、こういう時のカップラーメンがメチャメチャ美味いんです!
もう、すっかり病みつきになってしまいましてね。
何度も繰り返しちゃいました。
で、気づきましたよ。
かなりの確率で、1・2時間後にお腹痛くなるんです。
でまあ、理由をあれこれ考えたんですよ。
まあ、一言でいえば、すきっ腹に一気に流し込んだのが原因だと思うんです。
なんせスルスルッて入っていきますからね。
で、じゃあ何が悪いんだって話なんですけど。
おそらく、あまり噛んでないと思うんです。
でも自分的には普段と変わりないつもりなんですよ。
で、結論なんですけど、夜は噛む力が弱くなってるんじゃないかと思うんです。
しっかり起きてはいるんですけど、体はもう寝る体勢に入ってるんでしょうね。
なので無意識に噛む回数も減っている、というのもあると思います。
若いうちはいいんですけど、これ、年とると結構きついんですよね。
胃の方が耐えられないって感じでしょうか。
要するに、年とるとその辺も考えないと、深夜の楽しみが一変して地獄になっちゃうよ、ということですね。
お腹すいた~だけではなく、体は食べれる状態なのか、を確認する必要があると。
ああもう、ノーベル平和賞だけでなく、物理学賞まで見えてきました。
次はスピーチを考えないとですね。