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鬼滅の刃 遊郭編

最近、やっと「鬼滅の刃 遊郭編」を見まして。

いや~、面白かったですね。

実は単行本では完結してるということで、何回か読もうと思ったんですよ。

でも、アニメの方もやってるので、我慢してたんですよね。

 

いや~読まなくてよかった。

次の展開を知らないので常にドキドキワクワクしてました。

いろんな衝撃があって一気に見ちゃいましたよ。

 

え~どうなんの?

ていうのが、何回もありましたね。

子供のように真っすぐ受け入れられちゃって、なんか思うツボって感じになっちゃいました。

なんか、まだまだ先は長そうなんですけど、単行本でいうとどれくらいなんでしょうかね?

もう、半分くらい?

まだまだ序盤?

 

まあ、とりあえず次の「刀鍛冶の里編」も決まってるみたいなので、単行本はもう少しおあずけにしたいと思います。

 

 

で、今回ちょっと引っかかったところがあったんです。

 

花魁って何?

 

なんか、いまひとつピンとこないんですよね。

そういえば、以前「JIN-仁-」でも、ピンとこなかったんです。

 

で、すぐにウィキったんですけど。

今でいうところの高級娼婦ということらしいです。

人気があって、すんごい高額で、稼ぎ頭だったと。

なので、お店では大きな権力を持っていたということなんでしょうか。

 

なんとなく割と自由になる時間も多いイメージなんですけど、どうなんですかね。

「花魁道中」というのは毎日行われていたんですかね?

だったら割と見慣れた光景なんじゃないんですかね?

そういえば、鬼滅の刃でも仁でも、いっぱいかんざしを付けてましたね。

 

まだまだ分からないことはいっぱいあります。

花魁がでてくる作品を見ても意味が分かるようになったかな?