みなさんはゴルフというものに親しみがあるでしょうか?
正直、私はまったく興味がありません。
今回は、そんなゴルフに関する、「ずっと気になってたこと」を吐き出させていただきます。
ただ、ものすごくどうでもいいことです。
ゴルフの起源は諸説ありますが、スコットランドで大きく発展したと言われています。
日本ではお金持ちのイメージがありますが、もともと英国紳士のスポーツだったようですね。
そのせいか、マナーにとてもうるさいんです。
大声をだしちゃいけないとか、相手を褒めなければならないとか。
襟のついたシャツじゃないといけないとか。
ジャケットで来ないといけないとか。
帽子をかぶらないといけないとか。
スラックスじゃないといけないとか。
ベルトをしないといけないとか。
シャツはインしなきゃいけないとか・・・etc
まさに貴族のあそび、英国紳士のたしなみです。
民明書房によると中国発祥らしいです
で、各ホールごとに規定打数が決まってあって、ちょうどその打数でカップインすればパー。
1打少なければ(-1)バーディー
2打少なければ(-2)イーグル
3打少なければ(-3)アルバトロス
といって鳥の名前が使われてるんです。
イーグル=鷲
アルバトロス=アホウドリ
は分かります。
なんか紳士が使ってそうな言葉ですよね。貴族の紋章とかにも使われてそうです。
バーディー?
birdie?
調べましたよ。
綴りはこれで間違ってなさそうです。
バード(bird)の幼児語で無理やり日本語にするなら「小鳥ちゃん」と言ったとこでしょうか?
いや、小鳥ちゃんて!
急にどうした?
SMこそが英国紳士のたしなみだと思っていましたが、まさかの幼児プレイだったとは!
そっちでしたか~
「ふむ。キャディーさん、5番アイアンをくだちゃいでちゅ」
「パターとおっぱいくれなきゃヤダ~」
みたいなこともマナーだったりするんでしょうかね?
そうなると、ゴルフ練習の一環として、幼児プレイも練習しないといけなくなります。
傘でスウィングの練習するように、傘でおしゃぶりの練習をする人も出てくるかもしれません。
ゴルフ教室は、もはやそういうお店みたいになっちゃうかもしれないですし、TV中継は、モザイクばかりになってしまう可能性もあります。
そんな彼らに言ってやりたい。
クラブを振り回さなくても、幼児プレイはできるぞ!
いや~言ってやりましたよ。
ずっと気になってたことを、ついに言ってやりました。
なんか最初に「王様は裸じゃないか?」と言った子供のような気持ちです。
してやったりです。
ホントすみませんでした。