前回、斉木楠雄のΨ難に感銘を受け、ボケまくり、ツッコミまくるというものをやってみた。
これが、メチャクチャおもしろかった。
次々とボケて、ツッコミまくるのはおもしろい。
1コマでボケるのは難しかったけど、色々考えるのがおもしろかった。
しかし残念なのは、1コマでボケるのについ安易な方法をとってしまったこと。
そう、下ネタに奔ってしまったのだ。
思い返すと、最初のボケでやってしまったもんだから、その後も下ネタが止まらない状態になってしまった。
なんか、禁断の果実に手をだしてしまった感じ?
気がついたら斉木楠雄、関係なくなってんじゃん!
こんな感じだったけ?
実は何度も思ったんだよね~
そう、少年ジャンプは少年漫画なのだ。
できることなら、子供にキャッキャ言われるようなものを描きたい。
そこで今回は、下ネタを一旦封印して、正統派でいきたいと思う。
正統派のボケまくり、ツッコミまくりをやってみたい。
そして、いつものような4コマ漫画だと、何かとムリがあるので、4コマにこだわらず、思いつく限りボケまくってみよう。
何度も言うが、下ネタはなしです。
これはフリじゃないです。
※今回は下ネタは含みません。納得できない方はスルーしてください(笑)
なんか、ぶっとんだ感があまりないな。
正統派ではこれが限界か?!
まあ、正統派というものは一番世の中に溢れているので、一番目にする機会が多い。
それゆえ、なんか見たことある感じになってしまう。
ぶっとんではないが、正しいボケという感じはする。
まあ、ぶっとんでた方がおもしろい気もするが、ここではそれは飲み込もう。
しかし、えっと今回はモロに登場させてしまったけどいいんだっけ?
いや、今回はそれほど怒られる要素はない…と思う。多分。
これなら同人誌のようなものとして捉えてもらえないだろうか。
最近は、アニメにすっかりはまってしまい何度もみているのでリスペクトを忘れていないと思う。多分。
いやむしろ、いちファンとして「やってやったぞ」と堂々としていいような気がする。
下ネタがないとこんなに強気になれるものなのか。
今まで、どんだけ怒られるようなものを描いていたんだ。
ちょっと反省。
ホント今回もすみませんでした。