リアル部長 島工作の第2弾です。
これがリアルだから。
誰かと誰かが雑談を始めると、ほぼ必ずリアル部長が入ってくる。
正直、かなりウザい。
が、しかし、それが仕事の話になると例え目の前で揉めていようとも、それがちょっとヒートアップしていたとしても、リアル部長は止めることが出来ない。
仲裁することも出来ない。
いくら聞いても、内容が分からないからね。
「うるさい」と注意するくらい。
まあ、注意されたことはないけど。
前回から、リアル部長のことを吐き出してるが、決して馬鹿にしたり、嫌ってる分けではない。
どんな状況であれ、一緒に仕事をする仲間なので、仕事がやりやすいに越したことはない。
ただ、向こうには「絶対的な権力」があるから・・・。
話し合いすらさせてもらえないことが多い。
何とかならんかね~。
前回から、ある程度時間を決めて描いているが、やはり、ちょっと完成度低いな。
「もうちょっと上手く描けないかな」とも思うが、それを言ったらキリがないので・・・。
くそ~もっと上手ければな~。