最近、職業柄とでもいうか、避けて通れないというか。
職場でもキャッシュレス決済がよく話題に上るんです。
これがなんか種類が多すぎませんか?
バーコードだったり、自分が表示したり、読み込ませたり。
もう何が便利なのか分からなくなってきてます。
もう、これ以上増やさなくてよくない?
Pay Pay、LINE Pay、Origami Pay、Google Pay、Apple Pay、QUIC Pay・・・
もう、ペイペイペイペイうるせ~よ!
この話になると、ペイペイペイペイ本当にうるさい!
もう、アダモちゃんか!ってくらい、ペイペイペイ言ってんの!
思わずこんなバカなこと考えちゃったよ!
いや、だってあんまりペイペイ言うから・・・。
もう、いっそのことアダモステペイとか作っちゃおうかな。
(分かんない人は40代のおじさんに聞いてみよう)
アダモステペイ、おもしろいかもしれない。
なんだこれ?!
アダモステペイはどうせなら、時代に逆らい、思いっきり不便な方がいい。
不便というと、時間がかかる、手間がかかるといったところか。
ということで、アダモステペイを使うにはまず、あのアダモちゃんの正装に着替えなければならない。もちろん店員も!
そしてスマホをかざすのだが、もう少しのところで店員が「アダモちゃ~ん」と呼びかける。
すると当然手を上げて「は~い」と返事をする。
このくだりを2・3回繰り返して「アダモステ~ペイ」と鳴ったら決済完了。
完璧だ!
完璧すぎる!
レジの後ろに並んでいる人の「何やってんだ感」
やり終えた後の「やってやった感」
これこそ日本中が待ち望んでいたものだ!
でもこれって店側の協力がかなり必要だよな~
アルバイトの女の子なんてやってくれるかな~
あの衣装や、カツラなんかも持ち歩かないといけないし…
この際、お店に全面協力してもらうか。
こんなものを用意してもらうのはどうだろう。
これなら、お店に行くのも楽しくなる。
集客の為なら、協力してもらえるんじゃないだろうか。
えっと…、お店には買い物に行くんだよね。
またもバカな妄想が暴走してしまった。
今回もすみませんでした。