突然ですが、私はベタな物が好きだ。
「困った時のベタ頼み」という誰かの名言があるくらい(?)、行き詰った時は頼りになる。
要は、困ったときは初心に戻れってことなんだろう。
使い古されたものは、それなりに理由があるから、使われ続けるのであり、これまでも多くの問題を解決してきたんだ。
なのでベタなものは、ベタゆえに無限の可能性を感じてしまう。
こういう先人の知恵を借りれば見飽きたものから、新しいものが生まれるんじゃないだろうか。
こういうものって、一度考え出したら、次々におもしろいことが浮かんで、止まらなくなるのが好きだ。
前回のように被せるようにいこう。
なんか、いけない方向へ向った気がしたので、この辺にしとこう。
いけない方向に行ったら止まらないのは欠点だな。
この辺で止めた方がいいのに、もうちょっとだけ。なんてことになると、いよいよ止まらない。
そんな時は勢いに任せよう。
まあ、その結果こうなるんだけど。